「BLACK CRAWLERS(ブラック クローラーズ)」Official Website

〜〜アンコール1〜〜

ブラッククローラーズコールが会場内に響く中、メンバーがステージ袖からちょっと申し訳なさそうに登場。

や「アンコール呼んで頂いてありがとうございます！」

お客さん爆笑ｗ

や「いや〜凄くやってみたかったんですよ。一曲目からGerman Power」
お客さん「(笑)」
や「こんな感じでお客さんに助けられながらやっております。
　　そんな日々ネタばっかりを考えてるような、そんな俺たちが〜ブラーック！」
真＆Ｅ「クローラーズ！」

ここでシンバルがパーン！と鳴るはずが、水を飲んでいたなおきさんは間に合わず、タイミングが遅れてパーンとｗ
あれぇ〜っとなってちょっと崩れ落ちたやまねこですが、苦笑のまま無理矢理

や「ヘヴィーメタルシャウト！」
ＡＬＬ「Naaaaaaaaaaaa〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」
な「ちょっと忘れてたｗ」
お客さん「(笑)」
や「いやでもまぁ今日は、ワンマンライブですからね。」
Ｅ「時間を気にせず、長話が出来る。」
真「ほんとかよ？」
Ｅ「素晴らしいね。どんどんしゃべっていいよ。」
や「あ、ほんとに？」
真「つーか珍しくしゃべってるね」
お客さん「(笑)」
Ｅ「ワンマンなんでね、一応ね」
真「こんなに聞けるの今日しかないで今日しかー！」

というわけで最初っからETOSさんもノリノリｗ

ちなみにこの日のライブでは、自分が使っていたギターアンプが音を出してなくてもノイズが凄くて MCになるたびに気づいては消し、曲前になると思い出しては付けを繰り返しておりました(汗)

ここからメンバー紹介タイム。
自分はまぁ、口ギターの方が得意ですよーくらいのことを言っておきました(逝)

や「それでは紹介しましょう、最近ベースが変わりました〜、長髪の貴公子、真〜！」

ちょっとライブアルバム「Burning Hummer」風に紹介。

真「オーッス六本木〜！ってもう長髪じゃねーけどな」

普通に髪切ってましたね。てへ

なんかライブが始まったばかりだというのに微妙な空気になっておりましたが、 とりあえずもうアンコールだからということでメンバー納得（それでいいのか！？）
そして次の曲へ。初めてライブをやった時以来の曲を久しぶりにやるということで、リベンジ宣言(?)。

や「お前らお米は好きかー！」
真＆Ｅ「オーイ！」
や「日本は好きかー！」
真＆Ｅ「オーイ！」
や「・・・・・」
真「止めちゃうのかよ！行こうよそのまま。あ、何か言いたかったんだ？実は。」
や「そうそうそう。じゃあねー・・・こんにゃくは好きか？」
真「ぶっ」
お客さん「(笑)」
や「男ー！こんにゃくは好きかー！！」
お客さん「オーイ！(笑)」
や「オッケーならば行きましょう！わーたしも住んでる〜！」
真＆Ｅ「あなたも住んでる〜！」
や「アイリーヴ！」
真＆Ｅ「ユーリーヴ！」
や「イ〜ン！」
ＡＬＬ「ジャッパ〜〜ン！」

3．JAPAN

あなたも住んでる〜〜！	イントロのギターはセンターで！

このベース重くて 大変なんです	腕をぐるぐる	明日のー ライジングサ〜ン♪

ジャーーーッ	パン！	オイオイオイオイ！！	ギュ〜〜〜〜〜ッ！！

書いてて思ったんですが、「男〜蒟蒻は好きか〜！」って、なんかエロくね？(爆)
まぁそれはいいとして、1年前のリベンジということで言いましたが、1年前のギターソロは本当に酷かったんですよね(汗)
もうあまりに酷くて自分は半笑いでギター弾いてましたし(爆)　今回はそれがなんとかなってほっとしました^^;

JAPANが終わり、そのまま例の怪しいエスニックなイントロが流れて・・・

真「インドのオイルで、マッサ〜〜〜ジ♪」

4．エステティシャン

エステのイントロ	玉葱を半分に 割ったような感じ	綺麗にー	してくださぁ〜い！

イーンードーのぉ (くるーりチラッ)	オーイールーでぇ〜 (くるーりチラッ)	マーア〜ッサ〜ア〜 (くるーりチラッ)	ジィ〜〜〜〜♪ (くるーりチラッ)

にょい〜ん (ギターソロ中)	うにょ〜ん (ギターソロ中)	インドっぽい感じ	だら〜〜ん・・・

ちなみにエステの振付は、真さんのベースが以前より遥かに重くなってたのでエライことになってました(笑)
そしてエステティシャンが上の画像の一番右下みたいな感じで終わってギターの音もが鳴り終わって 微妙な空気が漂う中・・・

や「この微妙な空気を覚えていない奴は絶対〜」
真＆E「許さーん！」
や「怒りの〜！」
真＆E「パンチを食らえ！」
や「行くぜ！」
真＆E「TEKKEN ！II！」

自分で言っておいてなんですが、そんな微妙な空気を覚えてろ言われてもねぇ(爆)

5．TEKKEN II

許さーん！	パンチを食らえ！	TEKKEN！	II！

よーしてめーら	喰らえ!パンチパンチ!	喰らえ!キックキック!	ミドルパーンチ！

ゴリラキーック！	10年早いんだよ！	怒りの鉄拳	喰らいやがれー！！

ひたすら	叩いてます

ギターソロで念願の(もうええ)	またお前らか。いっつも黒やな

そーんな目ーでー俺を見るーなぁ〜〜	ちょっと、ちょっとちょっと。

構えて	ためてためて・・・	ボカーン！(頭が)

や「怒りのパンチは効いたか〜！」
お客さん「オ〜〜〜〜〜！」
や「とりあえずリベンジできましたね」

前回このセリフを言うのを忘れていたことをお客さんも覚えていたのか、笑っているお客さんが多かったです(^^)

で、前回はエステティシャンの後にTEKKEN IIをやろうと思って出来なかったから口ギターでやったけど、 今回はちゃんと続けて演奏できたからリベンジできたと言ったら

Ｅ「そこかよ」

とのツッコミがｗ
その後、実はこの「JAPAN→エステティシャン→TEKKEN II」は、第3期マシンガンズ解散ライブと全く同じ順番で、 セトリを決めた後に気づいたと説明。というわけで、

や「是非ともFinal Attackと見比べないようにお願いします。」
お客さん「(笑)」

というわけで次の曲ですが

や「次の曲は、出前道一直線です。」

これ、ライブDVD「SM Show Finale」のみどりのおばちゃんの前振りチックに言ってみたんですが、分かりにくすぎですねー(汗)
お客さんを巻き込んで出前の振付なんかを教えちゃったりしたんですが、とりあえず一番のポイントはですね、 サビの一番最後の「出前です！出前です！」の部分で気をつけの姿勢で垂直ジャンプをするということです。
これがもう超大事！今日必ず覚えて帰って下さいね！(違)　まぁ本家ライブでもやってる人がいないからこそなんですが、 要はあれですよ。ファミレス・ボンバーでお客さんも横を向くとか、桜島でお客さんも回転するとか、 踏み台昇降運動で自分も踏み台持ってきて昇降運動しちゃうとか(爆)、普通のお客さんは違う振付してるところで あえてメンバーと同じ振付をするということですねー。BCは(ってかおいらだけかも/爆)その精神でやっておりますんでよろしくー。

とりあえず振付の説明が一通り終わったところで、無理矢理お客さんに振付を強要(爆) 出前です！言うからお客さんやって下さいね〜って感じでお願いしてみました。

や「せーの、出前です！出前です！お・ま・ち、どう！」

流石にお客さんもすぐには声を出せず(汗)

や「・・・あ〜ちょっと声が小さいなー。 もう一回いきましょう。せーの、出前です！出前です！お・ま・ち、どう！」

ここではお客さんの声がしっかり聞こえてきました！

や「いいですね〜〜！！行くぞーーー！出前道〜〜〜！」
真＆Ｅ「一直線〜〜〜！」

ちなみに、これはライブCD「Burning Hummer」の 「食べたいなめたい危険地帯」の前振りを応用(パクリともいう/爆)したMCです。 本当は「せーの」じゃなくて「ワンツースリーフォー」って言わなきゃいけなかったんですが、忘れちゃってました^^; ・・・こんな書き方で分かる人、ここを見てる人で一体何人いるんだろう？(汗) まぁとりあえず、「Burning Hummer」は超名アルバムなので、是非とも聴いて下さいね〜！（宣伝）

6．出前道一直線

出前です！出前です！	お・ま・ち、どう！	ギターソロ(を弾いてない人達)

あんだけ説明しといて画像少な！(爆)とりあえずお客さんもしっかり垂直ジャンプしてくれて非常に嬉しかったです♪

で、ここで曲が終わると同時に照明が落ち、マシンガーであればご存知の 暗黒SE(さそりやIron CrossやSeclet Killerとかの前にかかるやつ)が流れました。
これは確かなおきさんの希望だったと思いますが、これもやってみたかったんですよね〜。
特にここ数年の本家ライブではさそりはアンコールとかが多くて、このSEから始まることが 殆どなかったと記憶しているので、もしかしたら懐かしく感じてくれた人もいたかもしれませんね〜。

や「さそりの毒は〜！」
真＆Ｅ「恐ろしい〜」

7．SCORPION DEATH ROCK

パンパンパンパン パンパンパパン！	イントロのヘドバン	さ！

そ！	り！	さそりの毒にやられて死ね　Die！･･･の後

曲が終わった後、真さんがしゃべるはずだったのでずっと真さんを見てたんですけどなかなか話し出さず、

し〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・

この沈黙と、自分が真さんを見てニヤニヤしてるのをお客さんも見て気づいたようで

お客さん「(笑)＋拍手」

やっと気づいた真さんｗ

真「・・・。まぁね・・・」
お客さん「(笑)」
真「・・・六本木！六本木！さそりの毒にしびれたか〜〜〜！」
お客さん「オ〜〜〜イ！」
真「だったら次は、ホンマもんの男のフェロモンに酔いしれるがいい！ いでよ！どらむすこ、なおき〜〜〜〜！！」
お客さん「イェーーーイ！」
な「あ、どうも、こんにちは。」
お客さん「(笑)」
な「別に俺あんまそんなフェロモンないと思うんですけど」
真「あ〜もうちょっと期待に応えてくれるかと思ったんだけど」
な「ああー、大阪〜〜〜！みたいな感じ。六本木〜〜〜！」

HIMAWARIっぽく言った感じらしいｗ　これも「Burning Hammer」を聞いたことのある人なら分かりますよね？

そんなこんなでなおきさんのMCも終わり、次の曲の説明に。
次の曲はマイナーで、本家も昔はちょこちょこ演奏してたけど、もう長いこと演奏してない曲だと説明。
BCのライブスタンスとかの話をしつつ、ここで思わぬアクシデントが発生。

や「振付とかアクションに重点を置いているということもありますので、 あのゴールデンハンマー・・・ああ、あれ？」
な「おー！？」
や「あれ？」
Ｅ「あれ？」
や「今言っちゃった？」
な「いや、聞いてない聞いてない」
お客さん「(笑)」
Ｅ「いや、何も言ってないよ。大丈夫大丈夫。」

曲のタイトルは最後まで言わないと、張り切っていたのに。。。orz

とりあえず何事もなかったかのように話を進めて、次の曲はメンバーの誰も ライブで生で見たことがなくて振付分からないんで教えて下さいと。
ってか本当に知ってる人は教えてくださーい！

や「まぁそんな感じで全然分かってないんで、前振りも勿論分かりません！適当に行きます！」
な「今教えてもらえばいいじゃん」
や「ああ、今教えてもらう・・・いや誰にも曲名言ってないから」
な「あ、そっか」
お客さん「(笑)」

アホだこいつらｗｗｗ

や「行くぞ〜！ゴールデンハンマー！」
真＆Ｅ「ブラーック！」

8.Golden Hummer Black

ゴールデン･･･	ゴールデン･･･	ゴールデン･･･

この曲は最初のコーラス（↓）がメインです(爆)

Ｅ「ゴールデン」　→　や「ゴールデン」　→　真「ゴールデン」
真「ハンマー」　→　や「ハンマー」　→　Ｅ「ハンマー」　→　や「お前には〜」

この流れるようなコーラスがやっててかなり楽しくてですねｗ　いや、曲も凄くいいんですけどねー。
実際、原曲を聞いたことないのにライブでこの曲を聴いて気に入ってくれた人もいたほどですから。
コピバンの演奏でオリジナルの曲を気に入ってもらえるなんてのはコピバン冥利に尽きるというものです！
まぁ、ギターソロのタッピングの時に自分で弾いてて音が聴こえなかったもんで 何弾いてるか分かんなくてちょっと大変なことになってたんですが、これは内緒です(爆)

そんなこんなでちょこっと演奏が止まってしまうトラブルがあったりしましたが気にせず、 というか無理矢理(爆)次の曲へ。

や「裸のガンで〜」
真＆Ｅ「裸のガンで〜」
や「裸のガンで〜！」
ＡＬＬ「バーン！」

9.Naked Gun

裸のガンで〜	バーン！	きりもみジャンプ中

ぐるぐる走り回るメンバー(楽しいですｗ)	きりもみジャンプ中	セクシー！ワァオ！

この曲は、本当にやってて楽しかったですね〜。ほんともう色々とねｗ
ステップ踏んだり、ぐるぐる回ったり、きりもみジャンプしたり、
カニみたいに正面向いたまま横に移動したり♪ あまりにも動きが激しすぎて、色々動いてるところを載せられないのが心苦しいんですが それはまぁまたライブでやるかも知れないときの為にとっておくとしましょう。
あと、「たまらないのさ」の後の「ハッハッ！」の部分を言うのが個人的に凄くたまらなかったですｗ
んで曲が終わった後。

や「自分歌ってるから出来ないけど、こういうの凄くやりたかったんですよね〜。」

と言いつつきりもみジャンプをするやまねこ。

や「楽しそうだな〜と思って」
E「疲れるよ。」

厳しい現実で即刻切捨てられましたｗ
かなり足にキテいたようです^^;

や「自分も水を飲みたいんですが、あ、水飲みながらでも話すればいいんですよね？」
な「メンバー紹介すればいいんじゃないの？」
や「のお゛ーーー！！？」
Ｅ「また忘れてたｗ」

そしてメンバーから次々にツッコミを受けるやまねこ。
それもそのはず、過去のライブで何故かETOSさんの紹介だけ毎回忘れてきてましたからね(爆)
というわけで、

や「セクシーなギタリスト！ETOSー！」
E「オーイ！六本木〜！！」
お客さん「イェーーイ！」
E「ちょっと今やばいです。さっきので疲れすぎました。ごめんなさい」

何故謝るｗ　そして本気で疲れてたらしいETOSさんは真さんと会話が続かず、

しーーーーーーーーん・・・

この間が面白くて笑ったお客さんもいたところで、とりあえず次の話題に。

や「そのギターはいつ位から使ってるんでしたっけ？」
E「2回目のライブくらいからかなぁ」
や「結構したんでしょ？」
E「いや〜そっちの方が高いでしょ？」
や「え？うん、まぁ・・・」
E「いくら？うん十万円。男の何回ローン？男の何回払い？」
や「え〜言いたくないなぁ。物凄い貧乏なのがばれちゃうじゃないですかー。
　　実はまだそのローンが残ってるんですよね」
E「かなり思い切ったよね。かけてるね、このバンドに。
　　このバンドなくなったらやばいよね。元取らないと」

そう、バンドを始めた時は真さんから貰ったギターだったんですが、
それで練習を続けるにもモチベーションが上がらず、活動休止に
なってしまったりもしたので、メンバーに迷惑かけられないなというのと
自分のやる気を出すために思い切って今のギターを買ったわけです。
というわけで、このギターとバンドにかける思いを伝えたところで、

や「次やる曲は、そんな気持ちが詰まった曲です。」

この、「そんな気持ちが詰まった曲です」というのは、分かる人には分かる、 ライブDVD「SM Show2」の狼とキリギリスの前振りです。
てか、暴走ロックの何処にそんな気持ちが詰まってるんだよと 思う方もおられるかも知れませんが、、、ベイベー、わかっちゃいないぜ、ナイスな男は・・・
てなわけで、

や「暴走」
ＡＬＬ「ロケン！ローーー！！」

10.暴走ロック

イントロ	(お客さんも)お台場辺りでスピンを決めるぜ！	ファイヤーバード中

(本当に2人とも)ローンが残ってんだよー！	ギターソロ中。これ凄く楽しいんですよね〜

ぐるぐる回るけど	全員バラバラｗ

や「ローンが残ってるんだよ〜〜〜！！」

というわけで、リアルにそんな気持ちが詰まった曲だったわけです。
本当にローンが残ってるんだからしょうがないｗ

や「本日は〜ワンマンライブの蒟蒻畑へようこそ〜！」
真＆Ｅ「いらっしゃいませ〜！！」

11.ファミレス・ボンバー

いらっしゃいませ〜！	激しくヘドバン！

イントロで横向き	くるっ♪	くるっ♪	くるっ♪

いらっしゃいませ〜♪	ようこそ今晩は〜♪	立ち方がカッコいい

さぁ〜て本日のメニューは・・・

真「しっかしここの店員はまったくよ〜　いつまで待たせんだよまったくよ〜<
　　大変お待たせいたしましたぁ〜　ワンマンライブの蒟蒻畑でございます。
　　ナニー。あのーマンナンライフの蒟蒻畑頼んだんですけど
　　えー、マンナンライフの蒟蒻畑ですかぁ？今お調べいたします。
　　申し訳ございません、アメリカザリガニでしたね。
　　オウオウオウ、欧米かコラー！！」

いつも思うんですけど、これってちゃんと聞き取れてる人いるんでしょうかねー？(爆)
毎回スタジオでのリハの後にこういうのを一生懸命考えていたりするんですが、 なんとなく報われていないような気がしてならない今日この頃です。

さて、ファミレスが終わって、ため息をつくメンバー(爆)
1stライブで演奏後に自分はかなり、へばってたんですが、未だにこの曲はしんどいんですよ(汗)
ただ、1stライブの時はETOSさんだけは涼しい顔してたんですが、

E「今日はキたね」
や「おおー珍しい！あの時(初ライブ)は平然としていたのに」
E「もう握力がない。ガタがきてる」
や「早！あ〜でもしょうがないですよね〜。アンコールも架橋に入って来ましたからね〜」
真「いやいやちょっと待って、アンコールが架橋ってなんだよ(笑)」

そう、これ、アンコールなんです(爆)

真「今更だけども、ほんとにネタに付き合ってくれてごめんなさいって感じです」
や「ほんとにね、いいお客さんを持って幸せですね〜」
真「ほんとだよー」

そしてここでイベント名について説明。 前回が「アディオス秋！浮かれない秋2006サンマフェスティバ〜ル」で 非常に分かりにくいイベント名でしたが、今回は「ワンマンライブの蒟蒻畑」。

や「今回はどうだったんですかね？」
真「だって、言い出した人以外全員バカウケしたからね。」
Ｅ「練習の後にどうしようかってネタの打ち合わせをしてて、 いくつか候補があった中でこれはボツだろうっていうのがあって、 これはちょっと言わない方がいいかなって本人が言ってたやつが とりあえず言ってみなよって言ったら、もうみんなバカウケ。」
真「フロント3人で言ってる時点でこの人しかいないんだけどさ(笑)」
な「『ン』と『イ』しかあってない。『ワンマンライブ』と『マンナンライフ』だからー。」

お客さん「(笑)」

な「ああ、でも気に入ってもらえて光栄です。」
や「まぁ、お客さんよりメンバーの方が気に入ってると思うけど」
な「まぁね。お客さんは、なぁによ〜やまちゃん馬鹿なことを思ってるけどね」

一応BORN OF FIREネタです。ここで「ば〜か！」って聞こえてきたら あのビデオのあんちゃんと同じ動きをしたんだけどなぁ〜 （マニアックなんで知らない人はスルーして下さい）

真「タイトル決めた時にさぁ、ETOS君が腹抱えて笑うの初めて見たもん」
Ｅ「いや笑いますよ。」　←俺だって笑いますよ的な意味だと思われｗ

しばしの沈黙の後、

や「あははははは！！」
お客さん「(笑)」
真「いやいやいや笑うのは分かるけど、あそこまでゲラゲラ笑うのは初めて見た」

いやいや、本当ですよ。その位、このイベント名はメンバー的にツボだったわけですねー。 多分、あの現場に居合わせていれば皆さんも爆笑したことでしょうｗ

そういう深い意味が込められたイベント名ということで、

や「というわけで、残すところ、あと３曲〜！」
お客さん「え〜〜」
や「アンコール１はね。」
お客さん「(笑)」

そしてここで徐に

や「あの、すいません、赤い照明ってありますかね？」
お客さん「おお〜〜〜」

ここで赤い照明が点灯。

や「おっ！いい感じですね〜」
真「えーと、さそり？」
や「あはははは！」
お客さん「(笑)」
や「ああ、もっかいね、ちょっとリベンジをね。今日のうちにやっとくみたいな。」

勿論違うんですけどｗ

や「じゃあ、この照明のままで一曲行かせて下さい。」

ここで次の曲行くぞーと思いきや、

や「・・・あ、そうだ。」
お客さん＆メンバー「(笑)」

アンプのスイッチを入れにいくやまねこ(爆)

や「あぶねーーーーー」
真「あぶねーーーーー」
Ｅ「あぶねーーーーー」
や「スカスカで音でねぇやみたいな。もう〜〜せっかくもういい感じで」
真「せっかくいい感じで赤いライトば〜〜って入ってんのに」
や「ねぇ？やり直したいくらいですね。戻してもらって。 また赤い照明ってありますか？って言って。おお〜〜ってなって」

ここでPAさんが照明を元の色に戻してくれましたｗ

お客さん「(笑)＋拍手ｗ」

PAさんにひたすら頭を下げるやまねこｗ

な「今んとこはDVDカットするからｗ」
や「というわけで、赤い照明ありますかね？」←白々しくｗ
お客さん「おお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＋拍手ｗ」←お客さんも白々しく＋さっきより声が大きいｗｗｗ
真「いいーですね〜〜〜」
や「じゃあ、この照明のまま、行かせて頂きます。 あ、赤い、赤い！赤いぃ！！」
真＆E「稲妻〜〜〜！」
や「アメリカーン！」
真＆E「ゼ〜〜〜ット！」

といった感じでやっとこさAmerican Zへ。本家のライブではこの曲がこの位置に来ることは近年ではまずなかったですね。
マシンガーにとっても3期のメンバーにとっても凄く深い意味のある曲ですからアンコールとかで演奏されることの方が多かったです。
ちなみに前振りの「稲妻〜！」の手の動きは、本家が一番最初に武道館で演奏した時のものでライブDVDの「SM Show」に収録されてますが、 とてもかっこいい振りとは思えません(爆)　まぁこのかっこ悪さが好きなんですけどねーｗ

12.American Z

赤いぃ！	稲妻〜！(へにょへにょ感が最高ｗ)

アメリカーン！ゼー	ーーーーー	ーーット！

叩く	叩く！	叩く！！

いやぁ、今更ですが、よくこんな難しい曲を演奏しようと思いましたよね〜(逝)
イントロ部分のギターなんかもう勢いで乗り切った感満載でしたが、 やっぱり凄くいい曲なんで演奏レベルを高めて今後も是非演奏したい曲ではありますねー。

そしてBCにとってはAmerican Zに続いて新曲となるこの曲。

や「爆発するぜ〜〜〜〜〜！！」

13.桜島

イントロの	回転ヘドバン

こーのー世に	轟けーー！	大回転ー！

大回転中	大回転中

お客さんも大回転！	ギターソロ中	外国アーティストっぽい

桜島は前々からやってみたかったんですが、長いギターソロ＆スウィープが「・・・無理じゃね？」ということで やらないでいたんですけど、なんとかなるっしょ的なノリで無理矢理やっちゃいました、てへ。(死)
まぁ、なんとかなってたのあかなぁ(汗)　うん、なんとかなってたということで(爆)
ちなみに回転と大回転どっちにする？ってなったら、BC的にはやっぱり大回転でしょう！
どっちも好きなんでどっちもやりたいんですけどねー。まぁ今後どこかで回転も見られるかもしれませんということで。

そしていよいよ本編・・・じゃなくて、アンコール１のラストの曲。

や「ラストだ〜〜〜！愛の炎ですべてを〜！」
真＆Ｅ「焼き尽くせ〜〜！」
や「バ〜〜〜〜〜ン！」

14.BURN〜愛の炎を燃やせ〜

焼き尽くせ〜！	イントロ

次は正面	そして横	バ〜ン

ギターソロ前	ギターソロで念願(ry

そしてBURNも終わり、エンディングへ。言葉でも画像でも説明しにくいけど↓な感じ。

ジャーン！	ギター振りまくり

ベース振りまくり	ブラーック！	クローラーズ！

イヤァ〜〜〜〜〜〜ッ！！	ジャ〜ジャ〜〜〜〜ン♪

撤収	撤収

や「よーく覚えとけ〜、俺たちが〜ブラーーック！」
真＆Ｅ「クローラーズ！」
や「イヤァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

ジャージャーーーーン♪

これで長かったライブも終了です。ここまで読んで頂いた方はお疲れ様＆ありがとうございましたm(__)m
更なるアンコールをご希望の命知らずな方は、↓のブラッククローラーズコールをしながらこの先へどうぞ(爆)

ブラーック！クローラーズ！ブラーック！クローラーズ！ブラーック！クローラーズ！・・・