LIVE REPORT


Vocal & Guitar やまねこが自らレポートします

2007年3月4日 Live Report -3-(β版)


イベント名:
ワンマンライブの蒟蒻畑 in 六本木EDGE

Live Explanation


〜〜アンコール2〜〜

※業務連絡(アンコール2以降の画像は準備中です。後日改めてアップしますので今しばらくお待ち下さい)

お客さんがせーのでBLACK CRAWLERSコールをしてくれました。
本当に、なんて幸せなバンドなんでしょう・・・(T_T)
何度も呼ばせちゃってすみませんm(__)m 呼んでくれた人本当にどうもありがとうございます!

2回目のアンコールは本家のようにメンバー1人ずつ登場。
ちなみに全員マシンガンズのライブTシャツに着替えてのアンコール仕様となっていました。
まぁTシャツも見事に全員バラバラだったんですけどw

まず最初に真さんが登場。そして一言。

真「暑い。」
お客さん「(笑)」
真「六本木〜〜〜!まだまだいけますかー!ほんとに?はんとに? 今ねぇ裏でねぇ、初ワンマンでこんなんやってねぇ、皆へばってるよ」
お客さん「(笑)」

はい、へばってました(苦笑)
メンバー皆死相が出ているけど、真さんはリーダーという立場だからそんなもん出すわけにはいかんと 言ってましたねー。お客さんも「お〜〜〜〜」と反応していて頼もしい限りです♪

真「これからバシバシ飛ばしていくんでよろしく頼むぜオイ〜〜〜!」

そして次になおき登場。

な「あ、どうも。2回目のアンコールありがとうございます。」

普段前に来ないから緊張するということでしたが、そういえばそうですよね。
本家マシンガンズのライブではアンコール時にメンバーが1人ずつ出てきて 1人ずつMCをするのがお約束なので、なおきさんも珍しく前の方で話をしました。で、

な「ほんとすいません、全然関係ないんですけどー、念願叶って開演前の曲で肉ソングを流すことが出来て。 ちなみに、なんで「ステカセキングのテーマ」か分かった人います?」

なんかライブ会場近くの東京タワーで、スグルとステカセキングの記念すべき戦いがあったから だそうなんですけど、とりあえず極一部の人にのみ受けておりましたw

んで次はETOSさん。

E「アンコールお呼び出しありがとうございまーす!」

ちょっと瞬火@陰陽座っぽい感じ?の言い回しでしたw

そして最後にやまねこが登場・・・するも、アンプのスイッチを切ってすぐ引っ込む(爆)
ネタのつもりだったけど、ここで真さんがお客さんに「やまちゃんコール」をしてくれました。
真さんお客さんありがとう♪てなわけで、ちょっと照れながら再度登場。

や「アンコール2回目、ありがとうございまーす!」

登場の仕方を迷っていたとかなんとか抜かしながらやまねこがごちゃごちゃ言ってましたが それはおいといて(爆)、とりあえずお客さんを煽って次の曲へ。

や「次はですね、次はっていうか、そう、約束・・・」
な「え?」
真「・・・約束?」
な「あああああ聞いてない何も聞いてない!」

うろたえるなおきさん^^; すいません間違えました・・・orz

や「あーでもどうせわかんない」
な「あーそっか。」

納得するなおきさんw

という謎のやり取りがありましたが、これは後で説明しましょう(爆)

や「次は折角ですから、真さんに歌って頂きましょう。」
お客さん「おお〜〜〜〜〜」

ということで、ワンマンならではの本家に習ったパートチェンジタイムです♪

や「早速いきましょうかね」
真「しょうがないな〜」
や「早速、じゃあ」
E「早速、入れてきてくださいスイッチを」
お客さん「(笑)+拍手」

ETOSさんありがとう。ナイス振り。スイッチを入れて、

や「じゃあ、乾杯でもしましょうかね!」
真「飲むぞ〜〜〜〜!!」

15.ビール

や「こうやって歌うのは真さん始めてですよねー」
真「・・・だってさこの歌さぁ、本家、弾かないじゃんだって」
や「あはははははは!!」
お客さん「(笑)」
真「なんで弾きながら歌ってんだよ」
や「そうだった!w」
真「難易度上げてんじゃん」

言われて気付いたけど、確かにw NOISYさんはこの曲の時はボーカルだけやってましたからね。
この曲をステージ上で弾きながら唄ったのはもしかして真さんが初めて?

真「じゃあお客さんの中からサポートギタリストを1人。クレイジーホースカメーンを」
や「仮面を被ることが条件でね」
な「そうそう」

というわけで、真さんがベース弾かずにボーカルだけに専念できるために、サポートギタリスト募集!(大嘘)

や「せっかくですからね、真さんが歌ったんなら、他のメンバーにも歌ってもらいましょうか?」
お客さん「お〜〜〜〜」
真「そりゃそうでしょ。なんで私だけみたいな」
お客さん「(笑)」
や「じゃあ次はそうだなぁ・・・・」

と言いつつなおきさんを見る。

な「え、はんとに!?聞いてないよー」

超わざとらしい言い回し(笑)
というわけで、なおきさんが前に出てきたはいいものの、ドラムがいなくなってしまいました。

E「ドラム経験者は誰か?」
や「そういえばドラム経験者が1人いましたね〜」
な「ああ、そうだね〜」

と言いつつ真さんをじろじろ見るメンバー。

真「何年前の話だよ。高校生の時の話だよ」
や「まぁまぁ折角ですから軽く」
真「了解。わかった」

お客さんから歓声と拍手が。

真「となるとこうなるよね。」

と言いつつ、真さんからベースを預かるなおきさん。

お客さん「お〜〜〜〜」

ちょっとベースを弾いてみると、お客さんからちょっとした歓声が。

な「全然大したことないんですけど」
お客さん「(笑)」

真さんがドラムセットに座ってドラム叩きながらマイクの調整してるところで、

真「あーあー、聞こえてる?」
や「CCBみたいですね」
な「ロマンティックが止まらない」
お客さん「(笑)」

真さんがちょっとドラムを叩いてみる。

お客さん「お〜〜〜〜〜」
な「俺より上手いんじゃないの?」
お客さん「(笑)」
や「じゃあ、二度目のパートチェンジタイム、いってみましょうかねー」
な「行くぞ〜〜〜〜!」
お客さん「オーーーーー!」
な「・・・・・・」

・・・あれ?

な「前振りなんも考えてないんですけど」

思いっきりずっこける真さんがちょっと可愛かったw というわけで改めて、

な「行くぞーーー!M男〜〜〜〜〜!!」
お客さん「(笑)」

16.M男

お客さんもまさかここでM男が来るとは夢にも思わなかったでしょうね〜

曲が終わって。

な「別に俺はM男じゃないんでー。」
や「あはははは!」
な「たまたまなんかこの曲がいいかなーと思って弾いただけなんで勘違いしないで下さい」
お客さん「(笑)」
や「となると、残るは・・・」

ETOSさんをチラリ。

E「はい?」
や「1人だけやらないってのもねー」
E「練習してきてないんだけど」
や「え?いやいや何を言ってるんですかー。またまたー」
E「ほんとに?」
な「白々しいw」
お客さん「(笑)」

お前が言うなwww

E「しょうがないなー。やってあげてもいいよ」
お客さん「(笑)」

というわけで、ETOSさんと私は徐にギターを変えに。
楽器を変えなければならない曲をやると分かったお客さんは一体どの曲を想像したんでしょうね〜?

な「あれ?なにやってんのみんな。」

相変わらず白々しくw

な「なんかみんないいねー。色んな楽器とか変えられてね。 なんか曲によって楽器を変えるとプロっぽくてかっこいいとか思ってんじゃないの?」
お客さん「(笑)」
真「なんだよその微妙なイントネーションは」
な「・・・かんだw」

そして楽器の準備も整って

E「自分まぁメタルが好きなんですけど、その中でも特化したメタルが好きなんですよ。 北欧の方のね。まぁ普通に歌うメタルじゃなくて、なんていうかこうひしゃげた声を出す曲があるじゃないですか」
や「ありますねー。あーなるほどねー。」
E「だからねー。いつもこう、『オ゛ーーーイ!』って言うね」
や「あははははは!」
お客さん「(笑)」
真「そんな感じだ」
E「ってかもうかなりやばいねー。あー苦しい!あ゛ーー苦しいDeath〜〜〜!!」

17.Death

そしてDeathが終了すると同時にまた楽屋へ消えていったメンバー(爆)

お客さん「拍手+(笑)」
お客さん「あれ〜〜〜〜〜〜〜?(笑)」

流石にお客さんもここまで引っ張る&長くなると思ってなかったので疲れていたと思います(汗)
誰もブラッククローラーズのコールをする人がなくお客さんも困っていたようですが、その時照明がチカチカと点滅w

お客さん「(笑)」
お客さん「呼べよってことねw」
お客さん「ブラーーック!クローラーズ!!ブラーーック!クローラーズ!!・・・」

てなわけで、PAさんの粋な計らいで、「あ、呼べってことなの?」と解釈してくれたお客さんが 再度呼んでくれました。PAさんありがとう!勿論呼んでくれたお客さんありがとうございます!

〜〜アンコール3〜〜

今度は入ってくるなり勢いよく

や「どうもすみませーん!」
お客さん「(笑)」
お客さん「準備万端かよ!w」
や「いやーこのままライブが終わってしまうんじゃないかと思いましたよーw いやいやいやいや」
な「分かりにくかったねー」
真「ちょっとねー」
や「ぐだぐだな感じで」
E「ほんとすみませんでした」
お客さん「(笑)」

ここで次のライブの告知をして。

や「さっきちらっと言ってしまったんですが、約束を守る時が来ました。 新大久保の時にワンマンライブでもグリコをやりましょうねと言ったらしい」

まず本家マシンガンズのライブビデオ「BORN OF THE FIRE」の最後に収録されているMCがあるんですが、 インディーズの頃にあんちゃんが「武道館に行っても皆でさそりをやりましょうね♪」って言ったんですね。
で、実際にその後メジャーデビューして武道館に辿り着いたマシンガンズが、アンコールで あんちゃん「約束を守る時が来ました。これだけは全員参加です。バックヤードの人はあんちゃんと同じ振付を・・・」 っていうMCがあって、見事に約束を果たしたわけです。

で。

うちらのは約束というのは、2006年8月の新大久保CLUB VOICEでのライブの最後のMCで や「ワンマンライブでも、皆でグリコをやりましょうね♪」っていうのが実はあったんです。
新大久保のライブレポートも参照下さい。まぁ勿論、この時のことは誰も覚えてない、というか 誰も気にもとめてなかったと思うわけなんですけど、勝手に約束を果たそうということで。
アンプの上にグリコの缶が置いてあったので、グリコの缶に見守られながら・・・

や「みんなの大好きな〜」
真&E「KISS!」

18.KISS

お客さんもしっかりグリコをしてくれました。毎度のことながら嬉しい限りですね〜、あんな恥ずかしい振付なのにw

や「いや〜約束を守れましたねー。誰も覚えてないと思うけどねー」 お客さん「覚えてたよー」

ありがとうございますー。たとえ1人だけでも覚えててくれてよかった・・・

や「さて、次の曲は初めて我々がライブやったときの記念すべき1曲目ですね。」

で、曲に行くかと思いきや、今日はなんかを持ってきているということで、 その何かを持ってきたやまねこ。画像の通り、分かる人しか分からない『このような棒』ですね、はい。
目黒のライブの時にちょっと説明しましたが、「莫山先生振付講座」という 振付ビデオがあるんですけど、その中の「みかんのうた」で棒を使うと分かりやすいということで 棒を使って凄く楽しそうに振付講座をやってたんで、自分らも『このような棒』を使ってお客さんに説明してみました。
個人的には、ETOSさんとこのネタが出来たことが嬉しくてしょうがなかったんですが、まぁそれはいいとして。
口で説明するのが難しいんですが、あのビデオを始めてみたら笑い転げると思いますよー。
マシンガンズやみかんのうたをまったく知らない友達に見せてもバカ笑いしてましたからねー。

てなわけで、口ギターでみかんの振付講座が終わって

や「こういう使い方をする為の棒なんですねこれね」 真「それ何そういう目的の為に売ってんの?」 や「そうそうそうそう。『このような棒』っていう商品名ですから。まぁこれはショートサイズなんですけどね」

要は、みかんのうたはヘドバンが普通の曲と違って規則性があって、途中で止まって「にこっ♪」って笑うということを 分かり易く説明するために開発された棒なわけなんですけどね(大嘘)

や「にこっ♪と笑って下さいね〜。いくぞー!愛媛の心を〜!」
真&E「お前たちに〜!」
や「愛媛のー!」
真&E「みーかーん!」

19.みかんのうた

みかんが終わり、実はここでもう一回アンコールを・・・とか考えてたんですけど、本当にしなくてよかったです。 ああ恐ろしい・・・

や「色々あったんですが、急遽予定が変更になりました。ダレダレで来てしまいましたけど」
真「最後はバシッと決めないとね」
や「最後にやる曲はこれしかないですよね!魂込めていきますよ!お客さんもいけますかー!」
お客さん「オ〜〜〜イ!」
や「最後までいけますかー!」
お客さん「オ〜〜〜イ!」
や「俺たちが〜ブラーーック!」
真&E「クローラーズ!」

最後にやる曲は〜と言われて、お客さんは皆SEX MACHINEGUNだと思ったことでしょう。
実際ここでドラムのカウントが「タンタンタンタン」と入りましたから、お客さんも疑うことなく 次の瞬間頭を思いっきり振ったと思いますが、、、 ツツタタツツタ♪ツツタタツツタ♪・・・とドラムのみ。あれあれぇ〜〜?
そしてETOSさんがイントロのギターを弾き始め、次にもう一本のギターとベースが同じメロディーを刻んで
ジャジャジャジャージャジャジャ〜ン♪J.F.K.!!
ジャジャジャジャージャジャジャ〜ン♪J.F.K.!!

というわけで、BCのテーマソング?とも言える「BLACK CROW」へ。

20.BLACK CROW

これは今回一番意外な選曲だったと思いますねー。この曲を知ってる人が少ないのも事実ですが、 知ってるお客さんの反応が手に取るように分かって本当に嬉しかったですよw
あまり知られてないと思いますが、NANAのトリビュートアルバムにSEX MACHINEGUNSが参加してまして その曲がこの「BLACK CROW」なんですよね。
何せ本家がただの一度も生で演奏したことない曲ですからねー。って、そういう意味ではさっきの「Death」もか。
かなりレアなセトリだったなーと今更ながらに思います。

ちなみに、BLACK CROWの合いの手ですが、「J.F.K.!!」です。
最初なんて言ってるかよく分からなくて、「ショウロンポウ!」って聞こえるから カラオケとかでもずっと「ショウロンポウ!」でやっててそれなりにカラオケ仲間の間では浸透してたんですがw
以前マシンガンズのファンクラブ旅行で勝浦に行ったとき、メンバー1人とツーショットになれる「告白タイム」 いうのがありまして、自分は勿論あんちゃんとだったんですけど、確か1分30秒だか凄く短い時間しか しゃべれないのに、自分はこんなやりとりしましたからね。

や「BLACK CROWの合いの手ってなんて言ってるんですか?」
あ「え?」
や「カラオケで歌うんですけど、何て言ってるか分からないんですよね」
あ「ああ、J.F.K.」
や「J.F.K.?」
あ「ジョンエフケネディ」
や「それってなんでそうなったんですか?なんか意味があるんですかね?」
あ「どーでもええやんそんなこと(苦笑)」

はい、すいません(汗) ちなみに、カラオケで踏み台昇降運動をよく歌ってると言ったら「引かれへんの?」って 言われましたけど、逆に物凄くウケるんであの曲作ってくれてありがとうございますって言ったら、 「俺も気に入ってるんよ」って言ってました♪

というわけで!「BLACK CROW」は『J.F.K.!!』やからね!

曲が終わって、

や「カァ〜〜〜」
真「カァ〜〜〜〜」
E「カァ〜〜〜〜」

烏の鳴き声。原曲に忠実ですw

お客さん「(笑)」
真「やっぱ締まり悪いなーこの曲」
お客さん「(笑)」
な「え〜〜〜」
や「いやいやいや何を言ってるんですか。BLACK CROWですからね、 俺たちが〜BLACK CRAWLERS言うたらBLACK CROWしかないですよね」
真「ないんだけどさー最後がカァ〜〜じゃ締まらないでしょ」
お客さん「(笑)」

この後もそんなことないよーとか色々いいつつ、全然締まらないんで今度こそ さっきやるだろうと思っていた曲をやろうということに。

や「行くぞー!俺たちが〜SEX!」
ALL「 MACHINEGUNー!

21.SEX MACHINEGUN

最後にメンバー一人一人挨拶。

真「こんなへなちょこバンドですけど、どんどん上に向かって進んでいきますんで、 これからもどうぞ、よろしく頼むぜオイー!」
E「今日は本当にありがとうございました。また4月にありますんでよかったら来てください!よろしく!」
な「ってかほんとすいません。悔しいんでもっと上手いドラムが叩けるように頑張りますんでこれからもよろしくお願いします!」
や「では、最後にいつもので締めたいと思います。行くぜー!ヘヴィーメタルシャウト!」
ALL「Na〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
や「ありがとうございましたー!これからもよろしくお願いしまーす!!」

ちなみに終演のBGMはこんなんでした↓

1.マツケンサンバI/松平健 (やまねこ select)
IIを知っている人がいても、意外と知られていないマツケンサンバI。イントロが無駄に長すぎるので 知らない人が聞いたらカラオケなんじゃないかと思ってしまうような素敵過ぎる曲です。
ちなみにETOSさんもこの曲はお気に入りですw IIよりも人によってはツボにハマる曲ですよ〜
2.マツケンサンバII/松平健 (やまねこ select)
言わずとしれた(はんとに?)BC最初のライブの終演曲です。説明不要の世界的に有名な曲ですよね〜(嘘)
一世を風靡したこの曲も流石に今では聞くこともなくなりましたが、 この曲のお陰で自分は相当な恩恵を受けました。ありがたいことです(なじょ)
3.マツケンサンバIII(READYMADE SHOGUN MIX 2005)/松平健 (やまねこ select)
全部マツケンかよ!ということで、最後は全然日の目を見なかったIII。
だがしかし、このMIXヴァージョンは一味違う!曲が始まった瞬間 「松平健です。ビバ、サンバ。ビバ、サンバ。」
という怪しすぎるセリフが入ります。この曲の出だしのみがこの曲の本体と言っても過言ではないでしょう。

というわけで、3時間にもわたったライブはこれで終了しました。 振り返れば、初のワンマンライブということで、メンバー自信もかなり楽しみにしていたのですが、 今回のライブは正直に言って過去に類のない程の反省点が多かったライブとなりました。
バンドとしての反省は勿論ありますが、これは個人的なレポートであるので自分のことのみ言及すると、 MC含め私のライブに対する姿勢に問題があったと思います。
今後二度と同じことを繰り返さないように姿勢を改めて、自分自身が楽しめて且つお客さんを満足させられる ライブが出来るように、期待してくれている皆さんの期待に応えられるよう頑張りますね。

長い長いライブレポートを最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m
そして最後まで読んで頂いたあなたに嫌なお知らせ。このレポートはβ版です(核爆)
画像とか文章とか色々納得いってないんで、今後時間のある時にゆっくり手直しをするつもりです。
その時に始めて「β版」の文字が消えることとなります。一応その時は更新記録にも載せますが、 果たしてこの長いレポをもう一度読もうという気になる人はいるんだろうか?(滝汗)
まぁ個人的に納得すればそれで気が済むので、お暇な人はもう一度見て頂ければと・・・^^;

さて、次はGirl's Onlyっぽい感じのレポになりますが、きっとあっという間に仕上がると思います(爆)
そちらも楽しみにしていて下さいね〜♪
そして、こんな我々ですが、これからもBLACK CRAWLERSをよろしくお願いします!!

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